北区区議会議員選挙

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 ◆多くの支持者、支援者の方々が7年の間に水面下で私へ協力してくれることになった。ところが、衝撃的な事件……というか事実を2015年の正月明けに知ってしまう。4カ月後には区議会選への立候補もあり準備万端な状態までされていたにも関わらず、突如立候補する気持ちが失われてしまったのだ。その理由も単純。野党の方々が行なう勉強会に参加していた際、与党の国会議員1人のスキャンダルを探し当てるためだけに私たちの税金が使われていたことに不満を抱いてしまったからである。

野党の議員が興信所の人を雇って与党の議員を追い込む政治ゲームに参加させられている私たち国民……いや、国民の税金がそんなことに使われている事実に衝撃を受けてしまい、生産性のないやり方といくら議員報酬から各々が興信所にお金を支払っているとはいえ、そのお金は私たちの税金である。私たちはそのようなことに税金を使って欲しいとは望んでいない。それを政治ゲームのために相手を蹴落とすことだけを目的に時間と税金を使う部分に大変腹が立ってしまったんですね。これは純粋に私の正義感が反射的に発動してしまっただけなんですが、そんなことする余裕があれば少しでも国民に対して住みやすい日本にしてあげるべきではなかろうかなど、政治不信が起こってしまったんです。

結局、ちゃぶ台返しを私から行なってしまったことで、その当時支持してくれた方々、支援してくれた方々皆さんに謝罪をし、2015年4月の北区議会選挙には7年勉強してはいましたが完全白紙で取りやめることに。仕事も順調で政治家を目指そうとしていた激動の年、37歳の12月。会社からバイクで深夜に自宅へ帰る途中、千代田区岩本町の交差点でぼんやりしていたドライバーが赤信号を無視してバイクで青信号を走行中の私へ突っ込んできたのだ。ノーブレーキで信号無視してきたから接触したら死ぬと瞬間的に思い、ギリギリで暴走してきた車を避ける。が、分離帯の植木手前でハイサイドを起こし大きく転倒。

運悪く頭からアスファルトへ叩きつけられる。当時100kg以上の体重があった私はヘルメットをしてはいたものの、自身の体重も加味され首に凄まじい衝撃が走って、首だけではなく、右腕と右足全体が思うようにコントロールできなくなってしまった。簡単に説明すると、首へのダメージから受けた神経障害になるのでしょうね。だが、相手の保険会社は慰謝料の支払いを少しでも減額させたいことから「首の痛みなんて、痛い痛い言っているだけで本当か嘘かなんて立証できないんだから!」と酷い言われようで、私は被害者側ではあるもなぜか責められてしまう。この交通事故の影響で以後決まっていた仕事やレギュラーで行なっていた仕事を続々と失ってしまい、休業補償を保険会社へ求める。

と、「会社経営者には休業補償は致しません」と言うではありませんか。私からすると「そんなアホな!?」ですよ。右半身の神経がおかしくなり、常に右足を引きずって歩くようになった私としては保険会社のやり方に物申す必要があると強く訴えっていたら、まさかの展開が待っていました。加害者側が雇っているこの保険会社から私が訴訟を起こされてしまうのです。休業補償で仕事できなくなった部分を補填したくないことからの訴訟でした。こちらも弁護士を雇い徹底抗戦。7年間の戦いのすえ、家庭裁判所から和解勧告が出て弁護士に支払って残金残らない程度の微量な金額で示談に応じる。いつまでもこの保険会社と関わりたくなかったから私の方が折れた形である。

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