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●車椅子生活をしている方への優しい取り組みとして、そのまま入れる飲食店やトイレの場所を記載したバリアフリーマップの作成!

右脚を切断し、歩行も立つこともできず車椅子生活をしていた経験者だからこその体験談でもあるのですが、その時に一番必要な物はスロープでした。僅かな段差でも車椅子だと登ることができず、飲食店には入れないことも多々あり、トイレに行きたくなっても車椅子ごと入れるトイレを探すのも一苦労でした。当然、急こう配の坂道の上り下りも車椅子では危険すぎて行えず、繁華街を移動していると場所を取ることから煙たがられるのも理解できました。

人の痛みは自分自身が同じことを味わってみないと本当に分からないものです。お腹が減って飲食店を探すのも大変、トイレも我慢する必要性を求められたり、如何にして車椅子生活の方々が世間からは少数派のマイノリティー扱いされているか肌で痛感しました。そこで車椅子生活の経験者ならではな提案として、北区内に存在するJR各駅と地下鉄各駅周辺のバリアフリーマップを作成し、必要とされている方々へ無料配布できればと考えております。

その内容とはもちろん、車椅子状態で入店できる飲食店とトイレの場所を中心にしたタウン誌のような形で定期的に情報のアップデートも行なっていくのです。年4回ほど発行する冊子にしていき、無料配布だけではなく、北区のホームページからウェブサイトでの閲覧も可能にします。スマートフォン対応にするのも重要なポイントです。タウン誌のスタイルにすることによって、その冊子にはお店や企業の広告も入るようになるはずです。つまり皆様の税金だけで作るわけではありませんので、政治家特有の「税金の無駄遣い」はしないよう努めることが可能となります。雑誌の編集や広告営業も行なっていた私自身の経験が役に立つと思います。


●医療系リハビリテーションに特化したアプリケーションソフトウェア開発を北区から発信することで財政をプラスにしていきます!

私自身が4カ月の入院を体験し、身体障害者になって初めて分かったことは、入院患者の方々が絶望の淵に追い込まれている状況を目の当たりにしたことです。特に高齢の方や脳症を患っている方は「楽しみもなくこのままボケていくのは嫌だ」「孫がお見舞いに来ても病院内に飽きてしまいコミュニケーションを大して取れずに別れるのは切ない」「片麻痺でリハビリもワンパターンなので毎日がツラい」など、入院中にお話を生で伺っていくとこのようなご意見が多数ありました。

そこでモバイル端末やタブレット端末で遊んで脳のリハビリや指のリハビリなどを可能とする医療系ゲームを導入したく思っております。最近では介護施設や老人ホームといった高齢の方々がいらっしゃる施設へゲームセンターに置かれている機器がリースされることも多くなってきました。

ですが、私が提唱するのはゲームの開発に実績ある会社へお伺い立て、医療系ゲームの開発をして頂ける事業所を北区内に起業して頂けるよう誘致し、北区自体が母体となって支援しつつ、医療現場のご意見も取り入れてリハビリに適したゲームの開発を行いたく考えております。北区から発信していき、それが他のエリアでも導入されていけば、区が母体となっていることから財政が少しでも潤ってくるはずなのです。

公費として区民の税金だけで賄うのはお金の無駄遣いになります。それを北区内で事業所を立ち上げることは重要なポイントでして、さらに自治体からのサポートも行なって頂き、それが最終的に全国へ広がれば事業所からの税収だけではなく北区から発信していくことで財政アップは間違いないと思うのです。しかも扱えるプラットホームはモバイル系の小型な端末ですので場所も取りませんし、既に所有しているスマートフォンやタブレット端末でも気軽にリハビリができます。

時代が早すぎると思われるかもしれません。コンピューターやデジタルの世界は日進月歩なのです。高齢の方でも扱えるようにするにはこのようなリハビリに特化したソフトウェアを展開することでカジュアルに触れて頂き、脳も指も活性化されると信じております。

●カラダに障害を抱えている方や大病を患っている方、高齢で杖を必要とされる方に向けて街の中に”寄り掛かりベンチ”の導入を!

大病を抱えながら街へ出かけた方が貧血で倒れそうになったのを助けた時と、高齢で杖を必要として歩いている方が交差点で信号待ちしている際に「ハァハァ、ゼィゼィ」と息を切らしている姿を目撃した時に閃いたのが、信号機のある大きな交差点に寄り掛かれるようなベンチを設置できないだろうかと考えました。

中々青信号にならず立ちっぱなしではツラい方も多いはずです。それは右脚が義足の私も痛感しました。普通に腰掛けられるベンチにしてしまうと長時間の井戸端会議をされてしまったりと占領されたままのおそれがありますので、斜めに角度を付けた形で2人ほどが寄り掛かれる形のベンチにし、杖を置くことのできるホルダーをベンチの両サイドへ備え付けます。

斜めに角度を付けたベンチであれば腰掛けられるタイプと違い、そこまで場所を広く使う必要はありません。さらに背もたれ個所やベンチの裏側に企業広告を入れられるようにして、皆様の大切な税金だけを使わず、広告料を得た形で財政面にもプラスに展開できる設置方法を考えております。

大きな交差点へ設置するのが実はポイントでして、車の通りも多いし、通行人も多い。つまり、企業広告が入りやすい仕掛けでもあるのです。全国からこの”寄り掛かりベンチ”が注目を浴び、導入希望された場合には、企業広告の管理も含め北区から発信していくことで確実に財政は大きく増えていくはずです。

この”寄り掛かりベンチ”は障害者の方、大病患っている方、高齢者の方だけではなく、ベビーカーを押している親御さんや、抱っこ紐で赤ちゃんを抱きかかえている親御さんにも使ってもらえると思います。赤ちゃんを一人で面倒みながら街中を歩くのは相当しんどいはずです。体力の消耗が激しいですし、様々な方々に愛用して頂けるのではないかと導入実現を目指し頑張りたい所存であります。


●坂道の多い北区のマイナス点を補うべく、60歳以上の高齢者がいる家庭には電動アシスト付き自転車購入の補助金制度を!

いきなり補助金を使って展開するのはそれこそ皆様の大切な税金使った無駄遣いとなって怒られてしまいます。前述した医療系リハビリソフトウェアの発信で得た資金と寄り掛かりベンチの企業広告がもたらす継続的な資金で財政をさらなるプラスの方向へ持っていった暁には、60歳以上の高齢者がいるご家庭限定になりますが電動アシスト付き自転車購入時に補助金を出せるようにしたいのです。

北区はとにかく坂が多いです。それと高齢化社会が既に始まっております。高齢の方が外出を楽しめるように、そしてもっと元気でいられるようにしたいとの考えは常日頃から抱いておりました。電動アシスト自転車は坂道をラクに登らせてくれるので大変便利ですし、積極的に使って頂きたく思っております。ただし、補助金使用しての購入は北区内の販売店に限るなど条件を付け、しっかり北区の財政を潤えるように展開できれば区民の方々皆様が幸せになれるのではないかと。

このような補助金制度を導入することによって高齢の方が外出しやすくなって元気になると同時に、区民の方々が区外へ引っ越しをしたくなくなるような将来的にも魅力的な制度に発展していければと画策しております。むしろ、この補助金制度のおかげで北区へ住みたいとおっしゃる方も増えてくると思います。最終的に住民が増え、財政もプラスされ、上手に軌道に乗った際には高齢者のいる家庭限定ではなく、独り暮らしの若い方にも行き届くよう、一世帯に一台電動アシスト自転車購入の補助金が出せるような未来を作りたいのです。

北区は高齢者が圧倒的に多い街でもあります。何年後になるかは分かりませんが、この制度が発展していくことで若い人たちも興味を示し、「北区に住みたい」と思わせるような街作りをしていければという強い願望もあります。

 

自転車の交通事故対策 議員として経験を積んだ後の展開 最後に
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